建築日誌コーナー
〜はじめに〜
 昨年の9月から子どもが1歳になり、マンションでは手狭になってきました。そこで、買い替えを決意。住宅展示場や不動産屋をひたすらまわりまくりました。しかし、展示場のメーカーは値段が高くとても手がでません。土地から購入しなくてはならない我が家にとっては致命的です。建物に2000万オーバーはちと高すぎです。建売の家なんて500万〜700万程度とうちの会計士さんが言っていました。結局メーカーは仕様を決めて販売して、工務店に依頼します。建てるのは工務店さんの業者がほとんです。うちは専属ですから・・・なんて言ってる業者いませんでしたか?ほんとのところもありますが、実際に見に行ったら小さな工務店がやっていたケースがありました。
 予算的には建売しか難しいかな?と思い出した頃、
建売以上で展示場の高級メーカー以下の物件を発見しました。藤和ハウスの自画造です。高級メーカーほどの高価な仕様ではありませんが、住むには十分です。最低限をクリアしていて、自由度もあるこのシステムは、よく考えられていると思いました。たぶん自画造のコンセプトもすべての中間ってイメージだと思います。私達の長く険しい?建築計画が始まります。 


【検討中に見に行った業者】
ハウスメーカー たぶん30戸以上
建築士相談 1社×2回
リフォームメーカーのツアー 1社
構造見学会 5社
不動産会社と戸建て 10戸以上
マンションギャラリー 3戸以上
とにかく、1年間で家を見ました。構造見学や完成見学も行きました。ハウスメーカーはほんとにいい仕様ですばらしい建物です。しかし、家にほとんどいない我が家には必要ないかな?というのがひとつありました。(土日ほとんど外出)建築士にお願いしようか悩みましたが、芸術作品的なイメージが強かったので住むイメージがわきませんでした。建売はとにかく安くて魅力的でしたが、好みの間取りがなくて難しい。そして結局、自画造にたどりつきました。

いろいろなところを見て感じたことは、家は営業さんが建てるわけじゃなく大工さんが建てるので、腕のいい大工さんにあたらないときびしいことです。いくら説明書どおりプラモデルを作っても、その差は出てきます。しかし、大工の腕を売りにしているところは少なく、大工と話せる機会は2度くらいしかありませんでした。大工集団のような業者さんもありましたが、古材を生かした建物は妻が気に入らなかったのでだめでした。ハウスメーカーさんでも、大工がこんな家を建てました!なんてやってくれて、大工と話す機会をたくさん作ってくれれば、建てることへの不安がもっとなくなると思います。大工を予約して、家を建てる時代が来るとおもしろいのですがね。
【マンション or 一戸建て】
マンション
セキュリティ=◎ 近所づきあい=ほとんどなし 拡張性=なし 冷暖房効率 高い 管理費=年々増加・固定資産税は減らない 近隣トラブル=住んでる人が多ければそれだけいろんな人がいる 結露=多し 視界=8階だったので良好 掃除=1フロアだから楽 洗濯=とにかくほしっぱなし 騒音=マンション内のはさほどないが、道路のバイクや車は響いてうるさい 立地=駅前が多いから便利
一戸建て
セキュリティ=× 家の前に置いておいたものが盗まれたことあり 近所づきあい=一度悪くなると険悪な感じ 拡張性=かなりあり自由度高い 冷暖房効率=1階は○ 2階は× 管理費=固定資産税は土地だけしかのこらないから安くなる 近隣トラブル=長い年月必ずある 結露=少なめ 視界=2階はそこそこだけど、1階は庭をちゃんとやらないと× 掃除=2フロアでトイレが二つあるから大変 洗濯=近所の目を考えるとほしっぱなしはちょっと× 騒音=道路で歩いている人の声はかなり聞こえる 立地=駅前はほとんど期待できない
 
究極の選択
マンションか?家か?ほんとに悩みました。ほんとはマンションがほしかったのですが、管理費が購入時よりだいぶあがるのと、固定資産税が一定なので、きびしいかな?と考えてやめました。家も維持費はかかりますし、建替えを考えるとあまり変わらないような気もしますが、拡張性という部分がいいところでした。家族が今後何人増えるか?わからない状況で、マンションからマンションでは、また同じ問題に遭遇する可能性もあります。
〜藤和ハウスさんとの出会い〜
 1年間、数ある物件を見ましたが、予算オーバーだったり建売は気に入った間取りがなかったり、マンションは管理費が高すぎたりして、自分達にあった物件は見つかりませんでした。建売は難しいと判断した私達は土地で新規開発の分譲地を探しましたが、駅そばで西武線沿線はなかなかなく、予算内に収まるような物件はほとんどありませんでした。西砂町の建売で4000万円の物件が気に入りましたが、間取りがどーも納得いきません。そこでたまたまよった土地の分譲地が今の土地です。最初出てきたおばさんは、正直、すぐ帰ろうか?と妻と話すくらい、説明がいいかげんでした。他からの助っ人らしいのですが、お客さんに説明できるくらいのレベルはほしいですね。まったく説明になってないので、半分怒り状態で帰ろうとしたとき、今の担当のSさんが出てきました。立川の担当ということで、モデルルームを案内してもらいました。いろんな不動産屋と接してきた私達ですが、その中でもとても好感がもてる雰囲気でした。説明はまだまだ未熟そうでしたが、とても説明が正直でいい人だなというのが第一印象です。不動産屋さんにとってはやはり印象って大事です。後日、見積もりを出してくれるとのこことで、蔵のあるモデルルームの方で一応出してもらうことにしました。

 土地と建物と諸経費を入れても予算内に収まりそうで、これはいけるかも?ということになりました。建物も自由設計で建売よりも仕様は良さそうです。マンションもちょうどほしい方が出てきたいたので、タイミングもばっちりでした。後日、HPで知ったのですが、この担当のSさん入社してまだ間もない方でした。たぶん数年後にはかなりのやり手の社員になっているだろーなと思います。キャリアでは到底到達できない何か?を持っていそうですしね。今後もがんばってほしいです。
 
 この藤和ハウスさんの何がいいかって?
やはり子どもが遊べるスペースがたくさんあることですね。普通は場所が狭い子どもスペースですが、かなり広めにとってあるので、子どもが大喜びです。こういう配慮はやはり女性が店長だからできることかな?を感じました。
〜自画造って?何??〜
 自画造は藤和ハウスの建売システムです。土地は藤和ハウス所有の土地なので仲介料はかかりません。建築条件付です。7名の建築士さんから選んで設計(図面)をしてもらい、4社の施行業者から選ぶことのできる、チョイス型の建築条件付住宅です。なぜ、このシステムを採用している場所にしたのか?土地も公園の隣でよかったこともありますが、やはり建築条件付なのに選択できる自由があるからです。施行業者に見積もりをとって何社かで見積もり合わせをしたり、交渉したりすることができます。これは、普通の建築条件付ではできない交渉です。普通は1社しかできないのでほとんど言いなりです。施行業者の方が立場が上になってしまいます。しかし、数社で見積もりをもらえるこのシステムは立場は契約するまで施主が上です。そして、有名?な建築士の先生も選べ、間取りを作成してもらうことができます。このような条件から、自画造のシステムの土地を購入することにしました。

★自画造のメリット★

○建築士
自分で作るより、建築士に頼んだほうが・・・と思う人は多い。しかし高いし誰を選んだらいいかわからない。なので7名の中から選択できるシステムになっている。建築士には図面だけをお願いする。

○施行会社
どこの仕様もレベルは高くないが、建売よりはぜんぜんいい。4社で見積もりが取れるので、競合させることができる。坪39.8万円に諸経費だけなので、注文としては安い方から選択できる。

○常に藤和ハウスが間にいる
常に打ち合わせは藤和ハウスが間にいるので、いろんなことを伝えやすい。建築士及び施行業者との打ち合わせや希望を伝えるのはすべて藤和ハウスがしてくれる。慣れてくるといいにくいことも、ずばずばと言えました。これはユーザーと建築士と施行業者を藤和ハウスがバランス良くまとめたからだと思います。

○まとまりのない街並みが個性的
新規分譲がたくさんあるところを自画造で販売しているこが多く、完成すると変わった街並みが形成されます。街並としてまとまりがないかもしれませんが、個性がでるのはとてもおもしろいです。

★自画造のデメリット★

○建築士と施行業者
建築士に間取りを作ってもらうが、それがオプションだらけになってしまうとかなり値段が変わってしまう。施行業者を先に絞っておいて、それにあわせて図面を作ってもらわないとダメ。

○どこと連絡?を取るの?
直接突然連絡があった業者さんもいました。候補からすでに外していたのに、夜21時電話とは、参りました。子どもが寝始めていたのでねぇーー少し考えてほしいところです。藤和ハウスを必ず通す業者さんもいれば、そうでない業者さんもいるので対応がややこしいです。でも、大抵は藤和ハウスさんから業者さんから電話が行きますとか連絡が来ました。
2006.7.13 建築士さん・施工業者・銀行 場所:藤和ハウス
 まずは建築士さんとの打ち合わせ、なんだか芸術系のにおいのする方。
こちらの要望を伝えて、図面を作成してくれるとのこと。 出来上がりは来週の火曜日。
センスはとてもありそうな感じだ。

次に
アサカワホームさん 支店長さんと営業さんがきました。
うーん、支店長さんの見た目・・・・少し怖いかも。でも話すとさわやか。説明も丁寧だ。
値段は少し高め、ものがいいからかな? 内断熱工法と外断熱工法が選べる。

そして、昼は高島屋のごえもんでスパゲティをゲットした。
あいかわらずうまい!かれんは終始ねむいのか不機嫌気味だった。
キティのお店で、自動販売機のおもちゃが気に入ったようなので、買ってあげました。

次に現在、第一候補の
松美建設さん 体格のいいやさしそうなおじさん。
説明も丁寧でわかりやすい。 そして、モデルルームで見た
蔵と地下収納庫それぞれ4畳つけても50万未満という破格な値段のキャンペーンを出してきました。

次は
保坂建設さん 楽しみにしていたが、予定があわずに欠席!っておいおい・・・。
見積もりだけおくられてもさっぱりわかんねぇーよ。

そして次は銀行さんとの打ち合わせに突入 最初は三井住友銀行 うちはマンションの決済が先なので借りれる住宅ローンが限られてしまう。銀行の人ってなんだか苦手、かたそーな感じ、でも説明は丁寧でわかりやすかった。

次はみずほ銀行これがまたいけてない銀行員。 自分の電卓の使い方わからなくて
会社に電話しているくらいだった。 超長期固定が使えないので候補は三井住友になりそうだ。

とまぁ一日藤和ハウスにいたのでありました。 姫は、藤和ハウスのお姉さんと担当のSさんが大のお気に入りで、よく二人とも面倒を見てくれて助かりました。
2006.7.14 マンション売買契約 場所:三井のリハウス
 本日マンションの売買契約をしました。家を検討し始めてから一年。やっとマンションが売れました。買ってくれた方はとても雰囲気のいい老夫婦です。これで家の購入に一歩近づきます。三井のリハウスさんはとても紳士な対応で好印象の不動産でした。担当してくれたSさんには、とても迅速な対応をしていただき、ありがたく思います。
2006.7.15 土地契約 場所:藤和ハウス
 朝の10時に松美建設さんのモデルハウスを見学して、11時から藤和ハウスにて土地の契約です。
 儀式のように契約文書を読み合わせします。出てきたのは店長さん(女性)でした。とても、丁寧な説明で、好感ももてます。
 その後に、土地の所有者である藤和ハウスの本社の方が来て、土地の契約をかわしました。
昼はすごい雷雨で、高島屋で食事をしましたが、停電をするくらいすごい雷雨でした。昭島ではひょうが振ったそうです。午後から保坂建設さんの説明を聞きました、標準装備に対する説明を細かくしてくれました。とあるハウスメーカーの下請けさんで、同じような作りをできるのがいいところのようです。帰りにモデルルームを見にいくことになり、西砂で見学していると、親友のゆうちゃん一家が突然来襲!土地の場所とモデルルームを一緒に見学しました。ありがとうさんです。
2006.7.17 建築現場見学 松美建設 場所:田無の建築現場
 午後14時に田無の駅にて担当のAさんと待ち合わせ。現場に向かいました。すでに屋根部分まで立ち上がっている状態です。とになく第一印象は木がきれい、とてもいい木材を使っています。そして、2階部分の木もすごく太くピッチもせまいです。木もたくさん使っています。2階部分も確認しましたが、木の量と質は抜群なイメージです。保坂さんはすでに建築現場を見ていたので、比較になってよかったです。
2006.7.18 建築士打ち合わせ 建築士の先生 場所:藤和ハウス
 夜の7時から間取りの打ち合わせです。第一構成って感じです。東側に風呂を持ってくるとても斬新なプランでした。1階にはウッドデッキを東と南にもってきて開放感を出し、ピアノの部屋とリビングを一体にとれるように、3枚の引き戸とガラスで一体感を出せるようになっています。1.5階には蔵が5畳程度とってあり収納も十分です。2階には子ども部屋が10畳弱とってあり将来仕切れる間取りになっていて、風呂と洗面と寝室があります。動線が各箇所に考えられて作られていました。しかし、風呂とキッチンが離れているのでオール電化を選ぶ私たちには少し致命的です。タンクに沸かしたお湯を移動するので、設置する機械からキッチンが離れてしまうような作りと、リビングが真四角で使いにくい点の変更を希望しました。出来上がりは木曜日になるようです。
2006.726 松美建設社長さんからの電話 場所:ジャスコのゲーセン
 平日の夜、娘とジャスコに遊びに行っているときに、藤和ハウスのSさんから電話がありました。「松美の社長さんが一度話したい」とのことです。構いませんよと言って電話を切ると、さっそく社長さんから電話がありました。社長さん曰く、防音室ですが、せっかくやるならしっかり施工業者としてはやりたい、中途半端にやって失敗すると責任問題になるので、1階のリビングは前面防音シートを張り、防音室にも前面ボードと2重窓にしてたほうがいいとのこと、社長さんの意気込みと家に対する情熱は伝わってきた気がしました。
 翌日、松美さんから図面が送られて来ました。
2006.7.27 建築士打ち合わせ 松美建設 保坂建設 場所:藤和ハウス
 この日は会社を夏休みにして、最後のプレゼンです。まずは建築士さんと調整です。間取りは最終段階で、いろんなアイディアをこちらか提示してそれに対して、また建築士さんの見解をいただきながら内部の間取り、外観を検討しました。1階の北は3つの縦の窓が3連に連なった出窓タイプで、2重サッシにして防音とデザインをとります。ピアノの部屋とリビングは3枚の引き戸でつながっていて、はずすと20畳以上の大きな空間になるように設計しました。リビングは4メートルの吹き抜けになっています。ピアノ室の上が蔵になっていて、その蔵に窓がついているような状態です。1階のリビングには梁が見えるような感じにしてもらいそこからライトで照らすようにしてもらいました。
 中2階にある蔵は8畳程度のスペースがあり、リビングへの小さい小窓が明り取りになっています。2階は2部屋と風呂とトイレ。1部屋は北側の自分たちの寝室です。ウォークインクローゼットが1つ収納としてついてます。子ども部屋は将来仕切れるようになっています。洗面の脇に小さな棚をもうけてバスタオルなどを収納しておくようにしました。建築士さんのアイディアはとてもいいものでした。私たちだけの考えではうかばないようなことを提案していただきとても感謝でした。
 次に松美建設さんのプレゼンです。金額はかなり勝負をかけてきています。内容的にもかなり努力してきてくれました。保坂さんはその後午後になりました。できた間取りに対して見積もりをまだ作って来てないとのことで、変更事項を伝えて、見積もり待ちとなりました。

2006.7.28 最終決定 場所:自宅
 保坂さんの見積もりが夕方には届くとのことでしたので、それを待ちました。しかし、待てど待てどこない。とりあえず藤和ハウスさんに連絡したが、まだとのこと。うーん、参った。しかし、ほとんど気持ちは決まっていたので、一応待つことにしました。夜の9時すぎにファックスが届いたとの連絡があり、さっそく見ていると、藤和ハウスさんから連絡があり、保坂さんから説明をしたいので電話したいとのこと。電話を切るとすぐに保坂さんから電話がありました。見積もりの内容と変更点を確認しましたが、金額的にも前回とかわらない状況と、会議で遅れましたとの説明もあり(普通客が優先だろうが)松美さんに最終決定の連絡をしました。
2006.7.29 施工業者 契約 場所:松美建設モデルルーム
 松美さんに決定いたしました。選んだ理由は、やっぱり社長さんの情熱と担当のAさんの人柄ですかねぇー。もちろん値段もありますが・・、家作りは人と作るものですから、お金ばかりでもありません。保坂さんの担当さんもとてもいい方でしたが、社長さんとは一度もお会いすることはありませんでした。その差ですかねぇー?

 松美さんは小さな工務店さんですが、武蔵村山にモデルルームを持っています。そこに15時に契約する約束をしました。当日は藤和ハウスのSさんと松美建設のAさんが立会いました。うちは一家+娘の面倒のために父親を連れて、向かいました。そこで、契約の読み合わせをして、松美さんと契約をしました。
2006.7.31 松美さん 電話連絡
 悩んでいた地鎮祭をやることにした。担当のAさんに電話したところ、すぐに調整してくれ、今週の金曜日に15時から設定してくれた。金額は4万円包むだけでいいとのこと。うーん、なんだか家作りが本格的に始まるみたいでかなり楽しみです。キッチン後ろの収納部分と2階洗面の収納の見積もりを依頼していたが、本日は難しいとのこと明日以降連絡してくれるそうだ。
2006.8.1 松美さん 電話連絡
 キッチン後ろの収納部分とワイドミラー(風呂)に洗面のサイド収納の見積もりを早朝に連絡してくれました。キッチンボードは村内などで見ている値段よりはぜんぜん安い。ものは少し安い感じなので、どちらをとるか迷うところ。洗面横の収納は、化粧品や下着類を入れるためのものだ。これは思ったよりも値段が高くはなかった。ワイドミラーはちと高い印象。それぞれ入れるかこれから検討が必要だ。
2006.8.4 地鎮祭 場所:現地 参加者:一家・松美建設・藤和ハウス
 結局、地鎮祭をやりました。あわただしく予約してくれた、松美さんの担当さんに感謝です。当日は午後3時頃に現地に集合しました。妻・娘・俺の両親と姉の子どもが参加者です。うちの父親は草がたくさん生い茂っていたのが気になったらしく、かなり前から草刈をしていたようです。松美さんの担当さんが草刈しようと来たらすでにやっていたので驚いていました。神主さんも神前を作ったり砂をもったりして準備しています。私は白い羽織を着て、準備を待ちました。
 さっそく地鎮祭が始まりました。○○の義など名前がついた儀式を繰り返して、私は神主さんの後ろで待機しています。砂に桑をいれたり、土地の4隅に塩をまきました。そして最後に御札を受け取って終了です。かけつけてくれた藤和ハウスのSさんも一緒に祈願していただきました。とどこおりなく無事に地鎮祭は終了。これから家を建てるって感じになってきました。まだまだ決めることはたくさんありますが、ひとつずつ決めて行きたいと思います。
2006.8.5 外壁業者ショールーム見学 場所:日本橋のクボタショールーム
 都内になる外壁メーカーのサイディングを見学しに行きました。外壁ってこれがまた難しい、屋根・窓・玄関との色合いのバランス、後は自分の家に合うデザイン。やはりこれを考えるには、ショールームしかない!と思い行ってみたのでありました。日本橋なんて都会にくるのは数年ぶり、電車を乗り継いで地下鉄から地上にでると、ショールームはすぐに見つかりました。ショールームはたくさんの外壁材とパソコンでシュミレーションできるコーナーなどがあり、なかなかおもしろい作りです。さっそく、外壁のサイディングチェックです。私は姫の面倒があるので、子どもコーナーで一緒にビデオを見ながら、サイディングをチェックしてました。一言で言うと・・・・、サイディングで1枚だけ見てもイメージわかないんだよねぇ、さらにパソコンで選んだのと実物を見てもさっぱりイメージがわかない。パソコンのCGではうまく表現できないなぁーというのが結論でした。やはり、写真で家全体のがわかるものでないと難しいですねぇ。結局、施行例がたくさん載っているものを見せてもらい、そこからコピーをもらって帰ってきました。
2006.8.12 打ち合わせ 場所:松美建設
 今日は、いろんな細かいところの打ち合わせです。いつもの担当のSさんはお休みで、かわりにショールームの店長さんと、うちの現場監督になる方が担当してくれました。店長さんはとても一生懸命な方で説明も丁寧です。監督さんはまだ若い方でしたが、しっかりしてそうな感じでした。
 キッチン・浴槽・トイレ・窓・玄関・外の水道の位置などなど、決めることが目白押しです。結局キッチンは薄いグリーンでキッチン後ろの収納も同じメーカーのオプションを入れました。風呂はブルー系で壁も1面だけ同じ色。トイレは1階が白系で2階がピンク。窓は白、玄関は断熱ドアで白を選択しました。2階東に寝室の出窓が70のが入らないとのことで50になってしまうとのこと。まぁーこれはデザイン上悲しいことだけど、やもえないのでよしとしました。外の水道はめだたない西面に設置し、車と庭のみずやりのために使えるように考えました。キッチンのたちあがりにはタイルが入るらしく、タイルの色の選定をしました。色はキッチンと同じグリーン系です。
 次の打ち合わせまでに、建具の色、床の色、玄関と廊下とトイレのタイルの色を決めます。だんだんイメージが固まってきました。
2006.819 金消契約 場所:三井住友立川
 さて、いよいよ土地のローンの契約です。藤和ハウスに駐車券を預けにいくと、姫お気に入りの、お姉さんが迎えてくれました。かれんはちゃんと覚えているみたいでご機嫌です。
 立川支店の場所を聞いて、さっそく向かいました。銀行って土日休みなイメージ強いのですが、そういえばマンションと時も土日に契約会みたいなのやっていました。担当してくれた方は、やはり見るからに銀行マン。とてもまじめそうな方です。説明はすみからすみまで細かく説明してくれたのですが、姫があきてしまい、妻と一緒に離脱していきました。たくさん書類にサインと印鑑を押して、住宅ローンの選択になります。うちは35年固定3.27%で土地はお願いしました。建物は変動か、短期固定を選択する予定なので、ミックスというタイプになります。うちがなぜ?35年固定を選んだのか?それは簡単。給料が極端にあがることも、さがることもないうちの家計を考えると、いろんな予定も立てやすく。数年後にあがる?さがる?なんて不安を持って生活しなくていいからです。変動の方がいまはぜんぜん安いのですが、歴史は繰り返されるもんです。必ずある程度の位置まで、変動も固定もあがることが予想されます。いまから下がることは考えにくいですよね。
 無事に契約も終わりました。あとは24日の近くの支店で決済をするだけです。支払いも来月からスタートです。がんばるぞー。
2006.8.24 土地の決済 場所:三井住友昭島
 今日は、朝、9時30分に三井住友昭島支店で土地の決済を行いました。藤和ハウスの担当のSさんと本店の会計担当者っぽい方。司法書士の先生が同席いたしました。今日は、藤和ハウスさんに土地の残金の支払い処理をするのと、司法書士さんに登記の手続きをとってもらうために、委任状みたいなものを記入したりしました。これで、土地は私の所有になります。そして、第一抵当権が三井住友銀行となり、私が破産した場合は、所有権が三井住友さんにいくようになります。来月からさっそく支払いです。長く苦しいローン地獄ですが、明るく楽しく行きたいですね。あと・・・・34年と12ヶ月・・・・、長いなぁーー。
2006.8.26 松美建設打ち合わせ 場所:松美建設モデルルーム
 土地の決済も終了して、土地はだいぶ落ち着いて来ましたが、家作りは本番を迎えようとしてます。いつものメンバー(俺・妻・娘・親父)+姉の次男のゆうくんも一緒にモデルルームで打ち合わせです。前回の宿題だった、玄関のタイルや床の色、建具の色を決めました。その前に、細かいところの確認です。2階からの配管をどこにもってくるか?検討してましたが、風呂の方は結局外に出すことで合意しました。西面なのでたいして目立たないかなぁーと思い外に出して中をこれ以上変更しないようにしました。2階トイレは蔵をとって玄関先へ、しかし、玄関の靴いれの位置を変えたい妻の要望があったので、これは今日の担当してくれていたSさんに宿題で確認をとってもらうようにしました。2階クローゼットの中のハンガーかけの位置を手前にすると出入りしにくいので、ドアを奥の方にかえれるか?も検討中です。
 外観のパースの図が出てきました。だいぶイメージは固まっていましたが、CGだとまただいぶ違いますねぇ。微妙というかなんというか・・。実際のものとはだいぶ違うので、少しこちらも検討が必要です。次回の打ち合わせの時に電気図面を渡してもらえるそうです。
 そうそう、一番心配していた地質調査はすでに終わっていて、地盤改良も必要なしみたいです。これで無駄なお金が出ないですみそうなので、キッチン脇の勝手口も断熱ドアに変更することを検討中です。さらにキッチンの立ち上がりの下に小型の収納も作成したいという妻の要望も出てきましたので、こちらも見積もり依頼中。なんだかんだとオプションが増えてきました。総額が恐ろしい。
サイディングイメージ ニチハ仕様
2006.9.2 松美建設打ち合わせ 場所:松美建設モデルルーム
 今日は監督さんとSさんと一緒に打ち合わせです。前回の宿題だった玄関の下駄箱の位置の変更や、PS(配管)の場所の移動、あとはキッチンの立ち上がりの中に小型の収納の作成するにあたり見積もりの提示をしていただきました。下駄箱の位置の変更は無理ということで決定。キッチンの立ち上がり収納は小額だったので、これは前向きに検討するようにしたいです。

 あとは、屋根の裏や屋根のラインの色(カラーは白を選択)や基礎の上のラインの色(白)など細かい色を決めました。サイディングのサンプルが来ていたので、それにあわせていろいろ選択を悩みながら検討するものと決定するもを決めました。オプションだけで契約時からすでに50万程度の増額。うーん、このままで済めばいいんだけど・・・。まだ外構もやらなくてはいけないので、頭が痛いところでもあります。
2006.9.15 基礎工事開始 場所:新しい家の土地
 やっと、1ヶ月遅れくらいで基礎工事が始まりました。8月のおぼんあけから着工だ!と言われていていそいで決済したのに、結局9月中旬になってしましました。これでほんとに12月に完成するのかとても不安です。最初の営業さんからの引継ぎもうまくいっているのか?とても疑問なところです。ここのろこと雨が続いていたので、これがまたさらに不安になりました。しかし、本日、基礎工事が始まりました。監督さんと土台の工事の方がいらっしゃって、基礎を作る場所に柵を作ってました。まだまだ先は長そうです。
2006.9.16 松美建設打ち合わせ 場所:松美建設モデルルーム
 電気図面をもらいに行ってきました。あとは細かいことの再度打ち合わせです。モデルルームの店長さん?はいつも説明が丁寧で、後日必ずレポートも渡してくれます。これがなかったら不安だらけな家作りになってしまうところです。打ち合わせ終了後に、すでに完成している家を見てきました。とてもおもしろい作りになっていて、うちもこんな風にできるのかなぁー?と楽しみになりました。蔵の高さは1メートルは取れそうなので一安心です。あんまし高さがとれないようですと、使い勝手が悪いので気になっていました。実際完成した蔵を見て、やはり洋服かけは最初からつけたほうがいいかな?と思いました。しかも、あんまし奥だと取りに行くのが大変そうです。手前の方に取り付けるように考えようと思います。
やりかただしの様子。夜だったのでよく見えません。
2006.9.16 基礎工事 場所:新しい家の土地
 本日は、小さいユンボが穴を掘っていました。基礎を一周するような感じで掘ってありました。まだまだ工事は始まったばかりです。
2006.9.21 基礎工事 場所:新しい家の土地

基礎の枠です。
2006.9.23 基礎工事 場所:新しい家の土地

鉄筋とコンクリートの枠ができました。
2006.9.26 基礎工事 場所:新しい家の土地
2006.9.28 基礎工事 場所:新しい家の土地

基礎に砂利が入りました。

砂利の上に鉄筋が張られました。
2006.9.29 基礎工事 場所:新しい家の土地

床暖房の配管がされました。

地鎮祭の時のものです。
2006.10.2 基礎工事 場所:新しい家の土地
2006.10.3 基礎工事 場所:新しい家の土地
2006.10.4 基礎工事 場所:新しい家の土地

足場が完成

コンクリートが流し込まれました。
2006.10.5 基礎工事 場所:新しい家の土地
 今日は上棟予定・・・でしたが、雨のために延期になりました。午後は電気図面の打ち合わせです。細かい仕様の説明書から、いろんなところを確認しました。電気はほんとに難しい。1階のリビングの天井を高くしたのはいいけど、明かりのバランスを考えるのが想像つきにくく、どんな明かりをとれば理想なのか?わかりません。妻は夜な夜なパンフレットを見て、悩んでいます。家を建てたお友達の家を訪問したりして、イメージを膨らましていました。リビングはシーリングファン付の照明で90センチの延長をつけます。ダイニングは間接照明を取付けるためのレールを入れる予定です。その他の部屋は丸型の照明を入れるように考えています。松美の担当さんは親身になって話を聞いてくれ、いろんなアイディアも持っているので頼りになります。